貯金をしたいけれど、生まれてこの方浪費ばかりしてきたので、
どうやって貯金をしたらいいかなんて正直わかりませんでした。

みんなできることが私にはできないなんてちょっと悲観的になっていたのですが、
貯金に関する本なんて読みたくないなぁと感じていて、やる気があるのかないのか踏ん切りがつかずじまいでしたよ。

そんな時、以前からスマホにインストールしていた家計簿アプリ「Money Forward」の特集で「ファイナンシャルプランナーに無料で相談できる!」という特集が。

フットワークの軽い私はすぐに申し込みました。

というか、ファイナンシャルプランナーに対して何も知識がなかったので、じゃあプロに相談してみようという単純な考えだったのですが、ファイナンシャルプランナーってどんな人?ということを紹介してみます。

ファイナンシャルプランナーとは?

ファイナンシャルプランナーは、人生の目標などに対して相談に乗り、お金の側面から見た解決策をプランニングする職業のことです。

例えば、私の場合は将来結婚をしたいけれど、結婚するにはお金が必要で、
でも貯金がありません!どうしたらいいでしょうか……。
という感じで相談しました。

私の場合は貯金(とくに家計管理)と将来への貯金兼投資という意味で、保険についての相談にも乗ってもらいました。

その他にもファイナンシャルプランナーの仕事は、資産運用、住宅資金、年金、相続の相談にも乗ってくれます。

税理士や社会労務士などとのネットワークもあるため、お金の相談の総合的な窓口という認識でも良いですね。

私が実際に相談した時の印象としてはカウンセラーのようでもあるし、営業のようでもある、そんな印象でした。

私が相談した家計管理のことや、保険のことについても、私の人生をより良くするためにアドバイスをしてくれる、そんな印象でした。

装飾

ファイナンシャルプランナーに相談して、どう意識が変わったか?

ファイナンシャルプランナーに相談する前は「どうせあなたは浪費家で無駄が多すぎると言われるに違いない…!」と恐怖を抱いていました。

だってお金ってある意味でその人の人となりをあらわしているような部分もあるじゃないですか。
そんなクリティカルな部分で、貯金がないだなんて「お前はダメだ」と言われると思っていたんですよね。

でも、いざ会ってみたら「まだ若いんだから、もっと好きなことにはお金を使っていいんですよ!」と言われてびっくりしたんです。
あと、食費も2万円じゃなくで3万円くらい使ってもいいんじゃないかと言われました。

じゃあ、私の家計簿で、何がよくないのか、というお話です。

使途不明金をなくそう!

いきなり用語が出て、びっくりしたかもしれません。
でも簡単なことです。使途不明金とは、「何に使ったかわからないお金のこと」です。

毎月の家賃とかの固定費や、食費などの変動費を引いていきます。
それでも何となく、なにに使ったかわからないお金が出てきますよね。

使途不明金を0にすることは難しいので、これを極力0に近づけていくという考えの方がいいかもしれません。

私の場合はこの使途不明金が毎月10万円ありました。
毎月そんなに大きなものを買ったわけではない。なのにお金がない。そして貯金が0……

使途不明金を少なくして出費を把握すれば、おのずと貯金ができてしまう、というわけです。
それにはまず、自分が何にお金を使っているかを把握することが大切です。

先取り貯金をしよう!

貯金ができない人がいざ貯金をするとなると、ちゃんとやりますか?という話です。

よくあるのが、口座を複数に分けましょうという話ですが、毎月お給料日にメイン銀行から引き出し、
別の口座に入金することができるのかという問題なのですが、ほとんどの人がやらないと思います。

お給料日はATMが混雑するし、そもそも出金して入金すること自体が面倒ですよね。
それなら、お金を入金してしまうシステムを作ればいいと思います!

残ったから貯金するのではなく、先に貯金して残った分を使う

というシステムです。

私は第二口座にはソニー銀行を使っています。
ソニー銀行は他銀行からの引き出しを回数制限はありますが、無料で行ってくれます。

また、ソニー銀行はアプリで管理が簡単にできるため、今どのくらい貯まったかなーとリアルタイムで確認することが可能。

毎月決まった金額を入金することで、残ったお金でやりくりするシステム、いいと思いませんか?

保険も貯蓄になる!

保険も毎月引き落としなので、強制的に貯金になるシステムです。

保険でお金になるのに貯金になるってどういうこと?と思われるかもしれません。

私が入っている保険は貯蓄型の保険で、満期に1000万円以上支給される保険なのです。
そのため、老後の暮らしはこの保険にかかっています。
また、この保険は元本保証があるわけではないので、それまでの経済の状況が加味されます。

保守的な人からは元本保証がないってギャンブルみたいと思われそうですが、「その時」の経済状況ではなくて「加入している期間」すべての経済状況なので、実質的な「積み立て」になります。

積み立てとは、投資の中で最も安全だと言われている方法ですよね。

保険にもこれを取り入れることで、今みたいなコロナの状況下であっても、そこまで心配は要らないのです。

さあ、ファイナンシャルプランナーに相談してみよう!

私の実体験が入っているので、これでファイナンシャルプランナーに対する敷居が低くなればいいなと思って書いてみました。

アラサー世代は結婚により人生で初めてまとまったお金を使うのではないでしょうか。
私は結婚に向けて貯金をはじめましたが、貯金がまだなくても漠然と「やばい!お金がない!」とは思わなくなりましたし、
お金に対する恐怖感とか語ってはいけないものというような考えはなくなりました。

もし、将来に対してお金の面で不安なことがあったら、気軽にファイナンシャルプランナーに相談してみるのはいかがでしょうか。

読んでいただきありがとうございました!